バルトレックスで性感染病を治療

性感染病になってしまった時には、バルトレックスで治療が可能です。
その性感染病は性器ヘルペスです。
性器ヘルペスは性的な接触を行うことで感染してしまう病気で、単純ヘルペスウイルスが原因です。
性器や太ももなどに痛みや痒みが生じ、水ぶくれができたり腫れたりします。
感染が初めての場合には高熱が出ることもあります。

しかし症状が出るのは感染者の一部で、単純ヘルペスウイルスに感染していてもなんの症状も出ない人もいます。
感染に気付かないまま性交渉を行うことで、パートナーにも知らず知らずのうちに感染を広げているケースもあります。
バルトレックスは単純ヘルペスウイルスが増殖するのを抑える薬で、殺菌する薬ではありません。
疲労がたまり体力が低下すると、人間の神経節に隠れて休眠していた単純ヘルペスウイルスが活動を再開して症状が再発してしまうケースは良くあります。

バルトレックスを服用して性器ヘルペスを早く治すためには、早く薬の服用をスタートすることが重要です。
単純ヘルペスウイルスが増殖してしまえば、症状は悪化してしまいます。
なるべく増殖が抑えられるうちに服用を行うようにしましょう。
服用のタイミングは、食後にしましょう。

バルトレックスは体内への浸透が良いため、空腹時に服用をすると胃を荒らしてしまう可能性があります。
また、吐き気や胃痛、眠気、頭痛といった副作用が報告されています。
特に車の運転などを行う場合には服用のタイミングに気を付けるようにしましょう。
また、頻繁に性器ヘルペスを発症する場合には、性器ヘルペスの再発抑制の治療として、毎日バルトレックスを1錠服用することを8週間~1年という長期にわたり服用することで症状を抑える治療も行われています。