バルトレックスは保険適用でも高い!

薬を飲む男性

口唇ヘルペスや性器ヘルペス、水ぼうそうといった水ぶくれが出来るウイルス性のヘルペス感染症に有効とされるバルトレックスですが、非常に高価な薬としても知られています。
バルトレックス500mgの1錠あたりの薬価はおよそ550円となるので、成人の性器ヘルペスの治療で1回1錠の1日2回でおよそ5日間の処方となるので、10錠の処方で保険無しでは5,500円となり、保険が適用されても3割負担の1,650円となります。
これに診察代が1,000~2,000円ほど加算され、病院への往復の交通費も少なからずかかってきます。
病院までの距離が歩いて行ける距離にあればいいのですが、地方の人ではそうはいかず、電車代や車でのガソリン代が必要となり、また診察への手間からも費用は大きいと感じるでしょう。

最初の治療ならばまだ安く感じますが、ヘルペスウイルスというのは完治が難しい病気で、完全に駆除するのは不可能と言われているため、再発する可能性が非常に高いことでも有名です。
バルトレックスはヘルペスの再発防止にも使用されていますが、再発抑制のために服用する場合は、500mgを1回1錠として8週間から最大では1年もの服用が必要となります。
1年間の服用となると、200,750円がかかり、保険を適用してもバルトレックスだけで60,225円もの費用が必要になります。
こうなると非常に高価な薬となりますので、病院で処方してもらう際に躊躇してしまう人も少なくありません。

とはいえ、ヘルペスを放っておくと水疱が破れて痛みを伴うなどの症状が現れ、酷い場合は破れた水疱が傷となって残ることもあります。
経済的な負担を強いられることになるためか、最近では通販による個人輸入を使って安価で購入する人も多いようです。
またバルトレックスのジェネリックですと、先発医薬品よりも安く購入できるので通販サイトで注文されると治療費を抑えることができます。