保健所で性病検査とトリコモナスに効くバルトレックス

病原体

性病検査は、保健所や自治体の指定医療機関で原則無料で受ける事が出来ます。
保健所や自治体の指定医療機関では、民間の医療機関とは異なり検査の際に自分の名前を告げる必要がなく匿名で検査を受ける事が出来、検査中には他人と会わない様に配慮されています。

保健所の検査は、採血検査と尿検査によりHIVや梅毒、クラミジア、淋菌の検査が実施されていますが、定員や検査項目、検査日時など保健所により対応が異なるケースがあるので、検査を受診する前に確認しておく必要があります。
検査結果は、電話連絡や郵送による通知は禁止されており、原則一人一人面談で知らされます。

病院の性病検査は、初診料や診察料、検査検査費用が必要となり、性病の疑いが無い場合は、検査費用に保険が適用されないケースもあり、性病検査キットより高額になるケースもあります。

トリコモナスは、原生生物のトリコモナスを原因とする感染症のであり、一般的に性行為感染症の膣トリコモナス症を指しています。
トリコモナス症は、トリコモナス原虫の寄生によって起こる感染症であり、膣や子宮頸管、膀胱、尿道などに多く感染ますが、女性感染者の約半数が無症状であり、治療せず放置して卵管炎に進展し不妊症や早産、流産の原因となるケースが多々あります。
女性の自覚症状としては、おりものや外陰部のかゆみ、痛みがありますが、男性の場合は排尿や射精時の軽い痛み、尿道の痒みを感じる感染者もいますが、ほとんどが無症状です。

ヘルペス感染者は、トリコモナスに感染しやすくなり、ヘルペスからトリコモナスの原因となる原虫や梅毒になる病原菌が侵入する事が多く、バルトレックスの服用によりヘルペスの症状を抑制し、トリコモナスの感染リスクを下げます。
バルトレックスは、吸収力の高いDNA阻害する抗ウイルス薬です。
トリコモナスの治療は、バルトレックスでは無く、メトロニダゾールを主成分とするフラジール等が有効です。

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